婚活サイトでプロフィール記述の基本

プロフィール作成のポイント

profile

 

婚活サイトで必ず作成しなければならないのがプロフィールです。
面倒だなと思う方も多いと思いますが、面識のないお相手に自分を知ってもらう一番有効なツールですので、少々時間を掛けてでもここはしっかりと作成していきたいところです。

 

以下では、プロフィール作成の際に配慮すべき点について説明します。

 

ニックネーム

婚活サイトは本名で登録しますが、プロフィール上の表示やメッセージのやり取りの際には、通常、ニックネームを使用します。自分の好きなようにつけてよいのですが、せっかくですから少しでも印象の良いニックネームにしたいものです。

 

一番良いのは本名をそのまま使うことです。姓ではなく名のほうをひらがなやカタカナにしたり、少しくずした程度の呼び名(「よしかず」なら「ヨシ」「ヨッシー」など)にします。これだとそのままお付き合いに発展しても使っていくことができます。

 

逆に、過激なもの、奇をてらったもの、子供っぽい印象のものは避けたほうがよいでしょう。真面目に婚活していないのではないかと思われてしまう可能性があります。

 

写真

プロフィール写真は非常に重要です。写真で半分以上は決まると考えて間違いないですし、特に女性の場合はその傾向が強まります。

 

だからと言って他人の写真を使ったり加工したりするのはご法度です。直接お会いした際に様々な誤解を生み、一気に信頼を失ってしまいますので。

 

素の自分を変えることは出来ませんが、以下の点に配慮してできるだけ好印象の良い写真を撮るようにしましょう。

  • 自然な笑顔で撮る
  • サイズが適正で映りの良い写真を撮る
  • 女性は明るめの露出が少ない服装が無難
  • 男性はカジュアルなシャツが無難
  • 友人知人や家族に撮ってもらう
  • 写真スタジオでの撮影も場合によっては検討してみる

 

なお、プロフィール写真は婚活サイトによって掲載可能枚数が異なります。3枚のところもあれば10枚まで可能なところもあります。できるだけたくさん掲載するほうがよいですが、それぞれ自分の異なる側面の良い面が出ている写真を選ぶようにしましょう。なければ無理にたくさん掲載する必要はありません。

 

印象の良いプロフィール写真の撮り方」について別ページで詳しく説明していますので、あわせて読んでみてください。

 

学歴・職業・年収

学歴は、具体的な学校名までは書かずに、「大学卒」「専門学校卒」「高卒」程度でよいです。学校名を記載して高学歴をアピールしたい方もいるかもしれませんが、サイト上では逆効果になる場合の方が多いため、直接お会いした相手にだけ伝えるようにすると効果的でしょう。

 

職業は、「会社員」「自営業」「会社経営者」といった漠然としたものではなく、「生保業界の営業職」「鉄道会社の事務職」といったレベルで記載します。その際、具体的な会社名や肩書まで書く必要はありません。なお、女性で無職の場合は「家事手伝い」でもOKです。

 

年収は、嘘のない範囲内で、「400万円」とか「450万円」といった区切れのよい数字を書きます。女性の場合は記載欄がないことが多いですが、記載欄がある場合、あまり高年収だと敬遠する男性が多いので、記載しないか、少し抑え目な数字を書くとよいでしょう。

 

趣味

「趣味」はその人の性格や好みが率直に表れる部分なので、しっかりと書いてアピールしていく必要があります。

 

まずは、自分の人柄が伝わるように、ポジティブかつ具体的に書くことが大切です。
そして、異性受けしやすい趣味とマニアックな趣味をバランス良く書くとより効果的に仕上げることができます。

 

男女に関わらず、異性受けしやすい趣味としては「料理」「食べ歩き」「旅行」「ドライブ」などがあります。それらのいずれかについて書くと同時に、「ゲーム」「アニメ」「映画」「スポーツ」「音楽」などの個性が伝わりやすい趣味については少しマニアックな面をアピールするのがコツです。
 
この点については「プロフィールの「趣味」を効果的に書く方法」という別ページでもう少し具体的に説明していますので、あわせて読んでみてください。

 

性格・体形・見た目年齢など

性格については、まずは自分の性格の中のポジティブな面について記載するようにします。あれこれ細かく書く必要はなく、「話しやすい」「人見知りしない」「明るい」「常に前向き」といったシンプルな表現でよいでしょう。「〇〇と言われることが多い」といった表現も効果的です。
性格のマイナス面については、例えば「根暗」ではなく「じっくり考えるタイプ」とか「落ち着いている」といったプラスの表現に変えるというのも良いですし、少しだけマイナス面をのぞかせるのも正直さが表れて好感を持たれます。

 

体形や見た目年齢は、性格以上に記載が難しいかもしれません。どうしても受けが良い書き方をしてしまいがちですが、最終的には直接お会いすることになるので、基本的には正直かつ極端な落差のない範囲で書くようにしましょう。

 

好みの異性

色々と条件を付けて書きたいかもしれませんが、あまり細かく書くとそれだけ対象を狭めてしまうことになります。基本的には多くの異性に「自分にもそんなところがあるな」と思わせるような表現がよいですが、それでもある程度の絞り込みとなるのは仕方がないでしょう。

 

その際、「優しい方」「楽しい方」「明るい方」「落ち着いてる方」といったシンプルな表現でもよいのですが、「明るくて楽しい方」「優しくて落ち着いている方」といった2つの特徴を重ねた表現をするとより真実味が出てきます。特に2つの特徴で絞り込まれた対象から好感を持たれやすくなります。

 

あまり細かく書くことは避けるべきですが、この程度の内容であれば無難かつ効果的でしょう。

 

但し、どうしても譲れないもの(例えば年収や身長など)があるのであれば、1つに絞って入れるようにします。その際も、ある程度幅を持たせて書くようにして、候補を絞り過ぎないようにしましょう。

 

結婚観

結婚観については、どのような家庭や各人の役割が理想なのかを考えて記載するようにしましょう。というのも、自分の結婚観に呼応するお相手が自然と反応してくることになるからです。

 

例えば、「お互いに協力しながら家庭を支え合っていきたい!」といった書き方をすれば、共働きで家事も分担するようなお相手と巡り合える可能性が高くなります。「自分は家庭を守って夫が気持ち良く働ける環境を作りたい!」と書けば、専業主婦として家を守ってほしいと考えているお相手と出会う可能性が高ります。

 

ただし、細かい条件を付けて書くと逆に敬遠されてしまいます。無難なレベルで自分の思いを伝えることが大切です。

 

全体として配慮すべきポイント

上記の点を踏まえた上で、全体として以下の点に配慮して仕上げることが大切です。

 

  • 具体的だがコンパクトに記載されているかどうか
  • 前向きで明るいイメージが感じられるかどうか
  • 誠実さが感じられるかどうか

 

例えば趣味が読書である場合、「読書です」と書かれているだけでなく、「よく読む本はSF系で、特に『夏への扉』が好きです」などと書かれていると、より個性が伝わってきます。ただし、ごちゃごちゃと書くのではなく、整理してわかりやすく表現することが大切です。

 

前向きでポジティブな文章がつづられていると「一緒にいて楽しそうだな!」と思うもの。これは普段の人間関係と同じです。明るい人の周りには人が自然に集まってきます。

 

誠実さは婚活ではとても重要です。面白い表現やちょっと変わった表現をする場合にも、まずは誠実さが全体に感じられるような書き方をするようにします。

 

 

以上の点に配慮して、魅力的かつ効果的なプロフィールに仕上げていきましょう。


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