晩婚化と子供の問題

晩婚化が進む中での子供の問題

最近はすっかり晩婚化してしまいました。
男性も女性も、今では結婚の初婚年令が平均して30代という時代になっています。

 

子供を希望するカップルは依然として多い

ただ、いくら晩婚化しても、結婚後に子どもを望む夫婦は
全体の80パーセント以上といったアンケート結果も出ています。

 

初婚か再婚かによっても当然変わってきますが、
一時期ブームとなった感のあるDINKS(共働きで子供を意識的に作らない夫婦)は
現在においても決して一般的ではないようです。

 

やはり子供は宝であり、人生の最大の喜びの1つですから、
子供を望むカップルは現在でも圧倒的に多いと言えます。

 

晩婚化だからこそ一層大切な家族計画

ただ、年々、初婚年令が上昇していく中で、気になるのは女性の出産や子どもの育児です。

 

男性はいわゆる子作りのタイムリミットは女性よりは長いと言われています。
となると、やはり女性の年齢が気になってきます。
女性の年齢が高くなると一般的に出産の危険も出てきますので、
子供を持ちたい願望があったとしても、
現実的な判断で考えが異なってくることもあるでしょう。

 

結婚に際しては、家族計画も含めた結婚観を早い段階で話し合うことが大切です。
特に女性が30歳を超えている場合は、
特に出産については十分配慮したほうがよいでしょう。

 

  • 子供は何人欲しいか
  • 出産のタイムスケジュールをどう考えるか
  • 教育に関してはどう考えているか
  • 子供の教育に関してそれぞれどのようなスタンス及び関わり方をしていくか
  • 子供が成人する年齢まで仕事は継続してやっていけるのか

などなど、できるだけ早い段階で話し合いましょう。

 

あまり先のことはわからないというのもそうなのですが、
お互いの考えを確認していなかったために、
後になって「そう考えていたの?」と気づくケースは非常に多いです。

 

過ぎた時間は取り戻せないですし、
理解されていない不満だけが積もるということにもなりかねません。

 

晩婚化は様々な制約条件が多くなってきますので、
その分、早めに話し合い、互いの考えを理解して進めていく必要があるでしょう。

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