一夫多妻制について

一夫多妻制は大変!

一夫多妻制と言えば、複数の女性に囲まれる生活を想像して、
にやっ!とする男性もいるかもしれませんね。
実際、日本でもかかつて大名における側室制度やお金持ちがお妾さんを持つのは
それほど不思議なことでもありませんでした。

 

世界を見渡すと、120人の女性と結婚した男性がいるそうです。
その男性は2010年に92才で亡くなりましたので、ほんのつい最近の出来事ですね。
国で言うと、イスラム諸国やケニアなどが一夫多妻制で有名です。

 

世界には一夫多妻制も一妻多夫制もある

イスラムにおける一夫多妻制では、基本的に妻を4人目まで持つことが可能となっています。
但し、夫は妻を保護し、養う義務があると同時に、妻の間で差異を設けることはご法度で、
それをやってしまうと離婚と賠償の根拠となるそうです。

 

結婚式も大変のようです。

 

カジノ大国で知られるドバイですが、
お金持ちだけあって結婚式に掛ける費用も多くで、
数千万円かかることもあるようです。
妻ごとに結婚式費用も差異を作ってはいけないので、
4人と結婚するとそれこそ億を超える結婚式費用が掛かってしまいます。

 

結婚相手は親族から選ぶそうで、
親族の財産が他の家に流れないためにそうしているとのことです。

 

なんだか窮屈で、お金もかかって、気も使って大変ですね。

 

結婚の形は様々で、逆に一妻多夫制の国もあり、
ヒマラヤ近辺の国の一部などではこの制度が残っている地域もあるようです。

 

社会環境や経済環境の変化が多様な結婚形態を生み出している

 

いずれにしても、一夫多妻制にしろ、一妻多夫制にしろ、
男女比のバランスが極端に崩れた場合や
経済的な貧困などが背景にあるのかもしれません。

 

男性が多数戦死した場合に一夫多妻制で女性を養い、
1人の男性で女性を養うだけの経済力がない場合、
複数で養うために一妻多夫制があったり。

 

今の日本は、一夫一妻制ですが、経済力格差が広がるにつれて、
ある男性は一夫多妻、ある男性は一妻多夫という形も出てくるかもしれませんね。  

 

女性も一人で生きていける時代になったとはいえ、
みんながそうだというわけではないので、
いろんな結婚の形が出てくる可能性もあながち否定はできません。

 

あなたはどんな結婚の形を望みますか?

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