仲人スタイルの婚活

地方自治体による仲人向け報奨金制度について

自治体も婚活支援に積極的

最近ではいろいろな方法やサービスを用いて婚活している人が増えています。
インターネットを利用したネット婚活、
ホテルのラウンジで開催される婚活パーティー等様々です。

 

こうしたサービスは手軽に参加できて良いのですが、
一生を添い遂げる相手を見つける活動のためにお互いに慎重になりすぎて、
なかなか成婚まで結びつかないことも多いようです。

 

そうした中、若年層の結婚及び出産を通じての少子化対策の一環として、
国や地方自治体の行政機関も様々な対策を講じてきています。

 

仲人向けに報奨金を支払う自治体も

行政機関主催のお見合いパーティーは有名ですが、
加えて、結婚をまとめた仲介者や仲人に奨励金を支払う自治体も出てきています。

 

これは、「縁結び奨励金」「結婚仲介金」など、自治体により呼称や条件が異なりますが、
通常、カップルの三頭身以内の結婚は除外され、結婚後の定住が条件となっています。

 

例えば、山梨県の小菅村では「結婚仲介金報奨金」として、
仲人に対して20万円が支払われます。
また、大分県の豊後高田市では、仲人に対して奨励金10万円が支払われます。
北海道の厚沢部町では、仲人への報奨金は5万円で、
農業従事の場合はその倍額となるそうです。

 

仲人の存在は今も昔も依然として大きい

結婚したい男女の意志の疎通ができない場合やコミュニケーションがうまくできない場合に、
仲人が間に立って仲介し、アドバイスをくれたりします。

 

口下手、表現下手、見栄っ張りなどにより、
2人だけでは解決できず、一歩先へと進めないケースは往々にしてあります。
そんな時に間を取り持つ仲人の存在は、今も昔も大きいと言えるでしょう。

 

ネット婚活や婚活パーティは気軽に参加できて便利ではありますが、
より本格的に活動したい場合や、今1つ先へ進めない壁を感じるようであれば、
こうした自治体の仲人サービスや結婚相談所の力を借りてみるというのも十分ありでしょう。

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