結婚式のお日柄について

結婚式のお日柄にこだわらない人が3割強

お日柄にはこだわらない人が増加

結婚式のお日柄と言えば、昔から大安が良いとされてきました。
しかし、その状況も大分変ってきているようですね。

 

ブライダル事業を展開する階G情報に調査(2014年)によると
結婚式のお日柄について、一番多い回答が「こだわらない」というもので
全体の35.2%だったそうです。

 

仏滅以外であればよいとの回答も同じ35.2%でしたが、
大安でなければならないとの回答は僅か6.7%でした。

 

仏滅と言えば、六曜の中で最も縁起が悪く、
日本では結婚式等のお祝い事は避ける傾向がありました。
ところが今回の調査結果のようにこだわらない人が増えてきた背景には、
より現実的なメリットを優先する傾向が強まってきたためでしょう

 

現実的なメリットを考慮する傾向が強まっている

やはり大安だと料金的に高くなります。
逆に仏滅だと安くなるので、あえて仏滅を選択する人もいます
結婚式場でも、仏滅ウェディングプランを企画して
割引サービスを提供しているところもあります。

 

あとはゲストが集まりやすい日を選択する傾向が強まったことも
背景にあります。
結婚式で一番大変なのは予定通りにゲストが集まってくれるかです。
その手配で大変な思いをしたくないですし、ゲストあっての結婚式ですので、
ゲスト第一で考えることはとても意義あります。

 

親や年配の親戚の方で仏滅を忌み嫌う人がいる可能性はありますが、
仏滅は「一旦滅んで新たに物事が始まる」という意味にも解釈でき、
仏滅に祝い事をすることは、決して悪いことではありません。

 

そこは個々人や家族ごとの価値観の問題で一概に言えませんが、
大安じゃなければならないという発想は
そろそろ捨ててしまってもいいのかもしれませんね。

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