結婚の幸福度

結婚の幸福度を計測する方法

ブータンは国民の幸福度が一番高い国として有名ですが、
その評価に用いられたのが、国民総幸福度指数(GNH)です。

 

であれば、結婚の幸福度を測る指数も有っていいだろうということで開発されたのが
結婚の幸福度指数、略してQOM(Quality of Marriage)というものだそうです。

 

結婚の幸福度指数とは?

これから結婚したいと考える婚活男女にもとても役立つことなので
以下に簡単に説明しますね。

 

QOMは、結婚相談所を運営するパートナーエージェントが
博報堂研究開発局と共同で開発したもので、
過去の研究に加え、20〜60代の既婚者全3600名に対する調査を元に、
検証と指数化が進められました。

 

そして、この調査研究の結果、
結婚の幸福度を構成する以下の6つの要素が発見されたそうです。

 

  • 自己PR力(自分の性格、価値観、行動基準を言葉や態度で相手に伝える力)
  • 観察力(相手の性格、価値観、行動基準を俊敏かつ的確に理解する力)
  • 仲良し力(スキンシップや仲の良いコミュニケーションを積極的に取る力)
  • ケンカ力(ケンカをうまく活用して相互理解を深めたり、衝突をコントロールする力)
  • 過去未来力(共通の歴史や今後のビジョンを共有する力)
  • 境界力(夫婦であると同時に、別個の人間として違いを受入れ、線引できる力)

 

で、これらの中でも、下に行けば行くほど難しい高度な力となるそうです。

  • 「自己PR力」と「観察力」は互いを認識すること。
  • 「仲良し力」と「ケンカ力」は伝え合うこと。
  • 「過去未来力」と「境界力」は受容すること。

確かに、2人の関係が最初は点で始まり、
それが線になって、面となって広がっていく感じですね。

 

婚活においても同様に重要な要素

婚活中のあなたはどうでしょうか?
自分の結婚幸福度指数は高そうですか?低そうですか?
どこが強みで、どこが弱みでしょうか?

 

ただ、結婚と婚活とは異なります。
出会ってすぐにケンカしたり、スキンシップを図ったりすることもないでしょうし、
共有する過去もありません。

 

ただし、自分を伝え、相手を理解し、
コミュニケーションを通じて関係を深め、お互いの将来ビジョンを理解し、
一方で、別個の人間として相手の考え方や価値観を尊重する。

 

レベルや深さは異なるとはいえ、婚活においても同様に重要な要素ではないでしょうか。

 

婚活する中で、少しでも見解の違いがあったり、価値観が違ったりしても
それを乗り越えて交流を深めていく力も必要でしょう。
何度か会っているうちに、時間は短いですが、共通の経験が生まれ、
それを大事するという考え方はとても大事だと思います。

 

この6つの要素を自分に照らして考えて、是非、前向きに活かしてくださいね。

 

 

気になるのがその指数を計測する具体的な方法ですが、
全部で80の質問に答えることで結婚幸福度を測ることができるようになっています。

 

質問項目の中に、結婚において重要な項目の詳細が記述されていますので、
この機会に、是非、トライしてみてはいかが?(www.qom.jp

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