ブラダルネットの全面リニューアルを解説

ブライダルネットが大規模リニューアルを実施

 

婚活サイトの「ブライダルネット」が2017年8月30日(水)に大幅なリニューアルを実施しました。プロフィール情報の入力を大幅に簡素化し、スマホユーザーの使い勝手向上のためのユーザーインタフェースの変更を行い、新たにコミュニティ機能も追加しました。その他、料金体系や婚シェルの位置付けも変更となりました。

 

以下では、今回のリニューアル内容について解説したいと思います。

 

主なリニューアル点

今回の主な変更点は以下の通りです。

  • プロフィールの入力項目が削減された(31項目から16項目へ変更)。
  • プロフィールの検索画面で、写真を強調したプロフィールリストが表示されるようになった。一方で、文字情報が「年齢」「都道府県」「共通点」のみとなり、アニメのアイコンやアバターも廃止され、写真の重要性が増した。
  • サブ写真が2枚から9枚に増えた
  • パステルカラーのかわいいデザインに変更となった。
  • 動作スピードが改善された。
  • 「あいさつ」が「いいね」に変更となり、Facebookっぽくなった。
  • お気に入り機能が廃止された
  • メッセージが3往復し、初回メッセージから24時間経過すると「なかよしステージ」へ移行し、連絡先交換が期限なしに出来るようになった(従来は7日間に制限)
  • みんなのマップが廃止された
  • 日記の文字数が1000文字制限から800文字制限に変更された。
  • コミュニティ機能が追加された。
  • 婚シェルへの個別相談機能が廃止された。=>2017年10月4日から婚シェル日記が開始され、ノウハウの提供、ユーザー投稿日記へのコメント、個別アドバイスなどが提供するされるようになりました。
  • 年払いコースが廃止され、月額3,000円のみのコースとなった。また、内税から外税に変更され、実質3,240円になった。また、全額返金保証制度が廃止された。
  • 本人証明書以外の受付と表示が廃止された。

 

リニューアルの感想

プロフィールの記入項目の削減は賛否両論ありますが、本人証明書以外の書類の提出なども不要とすることで、確かに従来よりも入会しやすくなりました。また、プロフィールの検索画面では、写真を強調したわかりやすいデザインとなり、スマホでの動作スピードも改善して使い勝手が向上しました。

 

また、既存の「日記機能」に加えて「コミュニティ機能(興味のあるコミュニティに参加して閲覧や投稿ができる)」を追加することで、同社の『ソーシャル婚活』という事業コンセプトを更に強化する形となりました。婚シェルへの個別相談機能が廃止されたのは残念でしたが、2017年10月4日から「日記機能」の中で婚シェルが個別アドバイスも提供することになり、新設した「コミュニティ機能」においても婚シェルがコミュニティリーダーとして交流を主導します。すなわち、同社の『ソーシャル婚活』という事業コンセプトに沿った形で婚シェル機能も活かしていくという展開は、十分に評価できるのではないかと思います。

 

一方で、ちょっと残念だなと思う点は、本人証明書以外の証明書の受付と表示が出来なくなったことです。利用者が少なかったということもあるかもしれませんが、婚活に対して真面目に取り組んでいるサービスとしての特徴の1つが失われた感があります。

 

また、プロフィール情報の入力項目の削減も残念な点の1つです。プロフィールの詳細については直接やり取りして聞いてくださいということだと思いますが、今回、16項目(「年齢」「住まい」「写真掲載」「体型」「職業」「年収」「身長」「最終学歴」「お酒」「喫煙」「婚姻暦」「子供の有無」「血液型」「キーワード」「ニックネーム」「本人証明の有無」)に絞られ、「趣味」「結婚感」「見た目年齢」「お相手の希望年齢」などは無くなってしまいました。入力項目が少なくなったことで入会しやすくなったのは確かですが、コンタクト前に確認できる項目が減ったことはやはり残念な気がします。

 

とはいえ、全体としては、操作性が向上し、同社の当初からの事業コンセプトである『ソーシャル婚活』という概念を一層強化する方向でリニューアルが図られた点は大いに評価できると思います。

 

ブライダルネットの会員登録は無料ですので、以前より入会しやすくなって操作性や機能の向上も図られたブライダルネットの利用を、この機会にぜひ検討してみてください!

 

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